今日は、ハロウィンでございます。
マリーナでは、特に何もイベントはございません。
ハロウィンの本日も、私は工場のごみ片付けをしておりました。
それにしても、物凄い量です。
いつか使えるだろうと思い取っていた物・物・物。。。
もう、すべて断捨離の思いで捨てました。
それにしても、すごい量です。
トラックに載せ、廃棄しに行く回数も5回を超えました。
しかし、少しづつでも確実に綺麗になって来ました。
やはり、美しいとはすばらしいですね。
で、本日の終盤「最後に木材を捨てて終わりにしようね~」なんて言いながら後片付けをしていた所・・
安藤君が突然崩れ落ち・・
「!!!!どした!!!???」
激痛に顔を歪めながら、足をおさえています。
いつもヘラヘラしている、安藤君が真剣な顔で
「すみません。釘を・・踏んで・・・・ 完全に貫通して・・・・・」
!!!!いや!!やばい!! どしよ。
歩けるか? いや歩かないほうがいいよ!!!などとパニック状態で僕も話しながら
とりあえず、事務所まで足を引きずりながら移動。
「すみません。作業中にすみません」と何度も謝ってきます。
いやいや、そんな事はいいから早く消毒をしようよって
靴を脱いで、靴下を脱ぐと。。。
そこには、大量の血痕が!!
なく。
なんか、ぷちっとした穴が足裏に。。。。
abi「ん? 甲は?」と聞いたら
ando「へっ?」と安藤君。
abi「だって、さっき貫通したって・・・・」
ando「いや、靴を貫通して・・・・」
abi「・・・・・・・・」
ando「プチって・・・・・」
めっちゃ、軽傷でした。。。
その後は、赤いペンキ缶ひっくり返して全身、紅に染まってました・・・
リアルハロウィン。。
abi
コメントをお書きください